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東京都青少年健全育成条例その後

東京国際アニメフェアからの大手出版社コンテンツの撤退、及び幕張メッセでの新規アニメイベント開催など、賑やかです。
私の友人である映像作家の方々も新作発表などもありましてデスマーチが始まった様です。
作画そのものをする訳ではない私は逆に暇です。

あまりに暇なのでコスプレイヤーさんからの撮影依頼をばんばんこなしております。
衣装作ったりも。
自分でプロデュースする写真集に付きましては衣装も生地から選んで制作しています。

それにしても、猪瀬直樹副都知事が「コミケは条例の適用外。なぜならコミケで本を出している個人は出版業に当たらない。」と発言しました。
無責任極まりない発言では無いでしょうか?

ドクター・モローと言う漫画家さんが自署のなかで、税務署はプロ漫画家の同人誌は業務と見なすと判断されたことを描いております。税法上の判断を都条例が回避出来るのでしょうか?コミケにはプロの作家さんが大勢サークル参加されています。
もちろん、対面販売の徹底(販売ではないのですが)がなされているのは確かなので、その点では問題は無いのかと。同じ行為を趣味と業務に分けて納税する方法もあります。私はそうしてますがかなりめんどくさいです。

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コスプレROM

夏のコミケに向けてコスプレ写真集の制作を始める事と相成りました。

追記あり。

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東京都青少年健全育成条例 改正

東京都議会本会議を傍聴して参りました。

子供を守る、と言う理念に付いては異論は無いのですが、その方法論と対応する方法についてはなんの論理的な根拠が見当たらないのが、著しい問題点かと思います。

とある宗教団体をバックボーンとした政党の議員複数が品の無いヤジを飛ばしたり、都でも国会でも野党に降りた政党の議員が最初から居眠りをしていたと思いきや、目を覚ますと手洗いに行ったりと、
「どこのおじいちゃんですか?」
と伺いたくなる様な御仕事ぶりでした。

コスプレに関しては特に改正が影響することは無いと判断出来ます。実写は除く、と明言されているからです。
しかし、ROM等で猥褻図画を規制する法に抵触する様な内容の場合、条例とは関係なく刑事罰の対象となりえますので、そこは続けてご注意を。

判断が難しいのは、成人向けゲームのキャラクターを未成年がコスプレした場合、どこでその画像を見たのかが問題点として取り上げられる可能性が出てくるかもしれません。
かなりあやふやな書き方ですが、肝心の行政側が内容に対する基準をこれから決める等と、あやふやな事を発言しているので致し方ありません。

これは東京都だけの問題ではなく、多くの出版社、ゲーム会社が東京に集中している以上、ファンの皆さんにも関係して来るのです。

まずは少し考えてみてください。

無許可の撮影に関して一考+追記

 昨日、TFTのコスプレイベントにコスプレ参加ではなく、友人のコスプレイヤーさんに画像データを渡しにいきました。TFTは会場ビルの外通路まで撮影で解放される事が多いのですが、会場外の遊歩道から見上げる形でイベントの様子が見て取れます。また、通路も一般の方が通行することも出来ます。

 遊歩道で涼んでいた時の事です。コスプレイヤーではなく撮影登録もしていない通りすがりの方が通路を下から見上げる形で携帯電話のカメラで撮影を開始しました。シャッター音を確認したので、
「無断で撮影したら駄目ですよ」
と声をかけました。その時の通路の状況は短めのスカートを履いたコスプレイヤーが前屈みのポーズをとっていたため、スカートの内側が見える、という状況です。
その通行人はむっとした様子で、
「じゃあ、許可を取れば撮っていいんですか!」
と。
「当たり前でしょう?このまま、スタッフ呼びましょうか?」
というと、ぶつぶつと文句を言いながら立ち去ってしまいました。

 誰か特定の人物を撮影するときに許可をもらうのが当然とは思うのですが、携帯電話に使用に耐えるカメラが組み込まれてからどうにも遵法(といってもこの場合条例ですが)意識が薄くなっているのではないでしょうか?
 
 一方で業務中の公務員のように最高裁判決で肖像権が否定されている場合も有ります。ケースバイケースになってしまうのですが、そういった時の優先事項がどうにも整理できない人が増えて来ているのが見受けられます。事故、事件現場での一般市民による撮影がその好例ではないでしょうか。

 しかし、コスプレイベント参加中のコスプレイヤーを撮影する場合、判断基準は一つしか有りません。

「必ず、被写体に許可をもらう」

 コスプレイヤーに対して
「撮影しても良いですか?」
と一言声をかけて、意思の疎通を図れば良いだけなんですから、簡単な事です。

 東京ドームやとしまえん等で開催されているコスプレイベントでは子供向けアニメ等、認知度の高いキャラのコスプレイヤーを見つけた子供連れの家族が子供と一緒に撮影させてもらおうと、声を掛ける姿を良く見かけます。家族連れの来園者に対しては撮影ルールの周知を徹底している訳でもないので、自然に声を掛けている状況が有るのではないでしょうか。

 盗撮を好む人格は窃盗や暴行と同じ様に他者の人格を否定する人格異常です。他者に強制的な迷惑をかけない限り、法を犯さないかぎりどのような性癖であっても否定することはできません。しかし、人物の無許可撮影は被写体の権利を侵している時点で否定されても致し方ない、という事実をできるかぎり理解させるのがイベント主催者としての義務であると考えます。

 もちろん、特定の例外は存在しますが、コスプレイベントに於いてはその状況は皆無である、と判断できます。

 

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アート?犯罪?

http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20100622-644390.html
デジタル化に於ける功罪の「罪」ですね。
誰でもアーティスト気分に浸れます。
動画サイトへ自由にアップ出来る今、質を問われる事無く公開できてしまうという現実。

件の動画は私には「嘲笑う」事を目的とした映像であり、自己表現とはほど遠いものと見えました。
スケッチとしても面白く有りませんし、アートとしても怒りすら涌かない、取るに足らない画像です。

撮影は東京都内で行われたのでこの行為は都条例に確実に抵触していると思います。繰り返し、故意に行った上に公開したので犯意は明らかで悪質です。第三者による告発も可能なので、遅かれ早かれ彼らは警察、もしくは検察による事情聴取を受ける事になるでしょう。

表現の自由は保証されてしかるべきですが、この場合は制作過程で第三者をみだりに羞恥させる事を目的としている様に受け取れます。撮影されない、公開されない権利という物も同時に存在するという事を忘れては表現者として三流以下です。

本当に心の底から表現したかった事象であるなら、胸を張って批評批判を受け止めなければいけません。動画を自ら削除する等もってのほかです。大学ではまず表現する事に伴う責任という概念を学生に叩き込むべきだったのではないでしょうか?



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Author:a2z
コスプレイベントAngelBirds主催者です

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コスプレ研究

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