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アート?犯罪?

http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20100622-644390.html
デジタル化に於ける功罪の「罪」ですね。
誰でもアーティスト気分に浸れます。
動画サイトへ自由にアップ出来る今、質を問われる事無く公開できてしまうという現実。

件の動画は私には「嘲笑う」事を目的とした映像であり、自己表現とはほど遠いものと見えました。
スケッチとしても面白く有りませんし、アートとしても怒りすら涌かない、取るに足らない画像です。

撮影は東京都内で行われたのでこの行為は都条例に確実に抵触していると思います。繰り返し、故意に行った上に公開したので犯意は明らかで悪質です。第三者による告発も可能なので、遅かれ早かれ彼らは警察、もしくは検察による事情聴取を受ける事になるでしょう。

表現の自由は保証されてしかるべきですが、この場合は制作過程で第三者をみだりに羞恥させる事を目的としている様に受け取れます。撮影されない、公開されない権利という物も同時に存在するという事を忘れては表現者として三流以下です。

本当に心の底から表現したかった事象であるなら、胸を張って批評批判を受け止めなければいけません。動画を自ら削除する等もってのほかです。大学ではまず表現する事に伴う責任という概念を学生に叩き込むべきだったのではないでしょうか?



ここからが本題です。
コスプレを公共の場で行い、撮影をするコスプレイヤーをネットや「聖地」で見かけることがあります。
コスプレイヤーの表向きコモンセンスにおいてはそういった行為はやるべきではない、という意見が多く見られますが、本心ではどのような物なのでしょうか?

例えば、路上や、公園等で撮影した画像を公開した場合、批判的な意見が大多数になるかと思います。現実としてその批判的な意見の多くが「無許可だからいけない」「周りの眼も考えろ」「迷惑だ」という物です。

物理的に迷惑な衣装、法に触れる露出等は確かに非難されても仕方ないとは思いますが、上記三種の意見に関しては異論を唱えたいと思います。

許可に関しては場所、時間、撮影形態、発表する方法により許諾の有無が変わります。もちろん、コスプレに着替えるために洗面所等を占拠するのは問題であると言えます。

周囲の眼、というのも一概には言えないことで、公共の場所であっても時間帯によっては全く人通りが無くなることもあります。もちろんその時間にその場所へアクセスする事が禁じられている場合は問題となります。

迷惑、というのは誰に対しての物でしょうか?同じコスプレイヤーとしてという意味なら哀しい事です。既にこの世界ではコスプレイヤーというのは公に対してオープンな表現をする物と認識されています。表現する側の多数による認識と受け取る側多数に因る認識にずれが生じているのが現実です。興味の薄い人の目に触れたくないという感情は理解できます。しかしながら、なるべく多くの人の目に触れたいと考えるコスプレイヤーが存在する以上、その感情が満たされる事は今の時代、難しい事でしょう。

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