スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

東京都青少年健全育成条例その後

東京国際アニメフェアからの大手出版社コンテンツの撤退、及び幕張メッセでの新規アニメイベント開催など、賑やかです。
私の友人である映像作家の方々も新作発表などもありましてデスマーチが始まった様です。
作画そのものをする訳ではない私は逆に暇です。

あまりに暇なのでコスプレイヤーさんからの撮影依頼をばんばんこなしております。
衣装作ったりも。
自分でプロデュースする写真集に付きましては衣装も生地から選んで制作しています。

それにしても、猪瀬直樹副都知事が「コミケは条例の適用外。なぜならコミケで本を出している個人は出版業に当たらない。」と発言しました。
無責任極まりない発言では無いでしょうか?

ドクター・モローと言う漫画家さんが自署のなかで、税務署はプロ漫画家の同人誌は業務と見なすと判断されたことを描いております。税法上の判断を都条例が回避出来るのでしょうか?コミケにはプロの作家さんが大勢サークル参加されています。
もちろん、対面販売の徹底(販売ではないのですが)がなされているのは確かなので、その点では問題は無いのかと。同じ行為を趣味と業務に分けて納税する方法もあります。私はそうしてますがかなりめんどくさいです。

トイガン収集、サバイバルゲームと言う趣味を持っていますと、出版関連より更に厳しい法令に因る規制がかかっています。都健全育成条例では18歳以上用エアガンは「有害」指定されておりまsて、本来であれば18歳未満の目に入る様な該当製品の展示は不可とされています。
アダルトグッズと同じ扱いですね。
極一部の製品は文部科学省外郭団体との連携に因ってスポーツ用品として扱える様にはなっていますが、それを勝ち取るために大勢の努力が必要でした。

これも行政側がメーカーと話し合いをすることによって調整された結果です。
出版、流通規制と都が主張する今回の条例改編は出版側との話し合いを無視した物で、とても民主的な改正とは思えません。

そして付帯決議と言うあやふやな物を付け足しただけで賛成した都議会議員には心底がっかりしました。

コンピューター上での画像加工が当たり前の現在では写真と絵画の境界があやふやになっています。ですから、あくまでも自主的にフェティッシュであろうが性的意味合いを持つコスプレ写真集を別なサイトにて公表しております。「具体的な表現が条例に抵触しないから一般向け」としないのは、被写体が実在する人物ですので、勘違いした「体はオトナ、頭脳は幼児」の方々への対応です。
一般書店とは違いネット上では物理的空間に因る制限が区別陳列に於いて発生しないため、こう言った措置が楽に出来ます。しかし楽に出来るからこそ真剣に考えなければいけない事ではないかと思います。

スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

a2z

Author:a2z
コスプレイベントAngelBirds主催者です

このBLOGへのリンクはhttp://a2zcosplay.blog85.fc2.com/にてお願いいたします。

コスプレ研究

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。